ガソリン税って・・

あーーっという間に1月も過ぎていってしまいそうです。
この業界は気がつけば夏になっているんですよ!!

最近、問題になっているガソリン税これって租税特別措置法です(それが何??と思われる方も多いと思います。)私たち税理士にとってこれは非常におなじみの法律です。

ガソリン税が必要かどうかは賛否両論あると思います。
賛成にしろ、反対にしろ、なるほどと思う意見です。
ただ、私の考えは、ガソリン税はこの際一度無くし、ほかに利用するために一般財源化するのならほかの法律を作るか、道路を作るにしてももう少し見直しをして、必要なら違う方法で財源を確保すべきだと思っています。暫定的な税法がだらだらと何時までも存在することには賛成出来ません。

 ここでは税の情報の発信地として税法の仕組みを述べます。
税法の考え方の根底には租税法があり、その租税法を基本として具体的に色々規定しているものが法人税・所得税・相続税・消費税等々です。これらに付随して実際に取り扱う方法を規定したものがそれぞれの施行法・施行規則です。この後に来るのがガソリン税として今クローズアップされている租税特別措置法です。この租税特別措置法とは名の通りその時々の状況をみて特別に対応するためにもうけられる暫定的な法律です。(あくまでも暫定的のはずです・・・)ここまでが裁判で法として取り扱われるものです。

このほかに基本通達というものが国税庁から出されていて、私たち税理士が実際に処理をするときにはこの基本通達も参考にいたします。これはそれぞれの法律の解釈を国税庁が示したものです。このほかに国税庁には内部通達という私たち外部には見ることが出来ない税務署内部で処理の方法に関する通達が出ています。
私たち税理士にとってはこの通達たちは税法解釈の重要な一つとして大きなウエイトを占めています。
でも、この基本通達と内部通達は裁判になったときには全く相手にされないものなんですよねぇ~~

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